お知らせ 朝日新聞に寄稿しました

5月8日(水)朝日新聞の夕刊文化面「あるきだす言葉たち」に新作を寄稿しました。わたしにしては珍しく血は出でこないし目玉も取れない話なのでご家庭でも安心して読めると思います。認知症に興味のある方はぜひぜひお手に取ってくださいませ。

ちなみに、新聞に載っける用にアンニュイなプロフィール写真をとってくれたのはseasunsaltのMayu Fujita氏。わたしの高校時代の軽音部の仲間で、部内きっての美声の持ち主です。高校時代はよく彼女の肩とか指に本気で噛み付いてじゃれていましたが、優しく諭されるだけでキレられたことは一度もありませんでした。そんな人徳者である彼女の作る曲は、メロディアスだけど甘すぎず浸りすぎず、少しずつ変化していくところがいい感じです。

↓こちらから楽曲ダウンロードも視聴もできるようなのでぜひぜひ聞いてみてください。ではでは。

“seasunsalt” is a musical project was founded by Mayu Fujita. based in Tokyo, Japan

 

 

 

 

お知らせ B&B「ドン・デリーロvsカズオ・イシグロ」のトークイベントにでまーす

来月、下北沢B&Bにて行われる「ドン・デリーロvsカズオ・イシグロ」のトークイベントにでちゃいます。わーお。ブックアンドビール。デリーロアンドイシグロアンドブックアンドビール。

 

 2019/2/06/WED
都甲幸治×日吉信貴×深沢レナ
「ドン・デリーロvsカズオ・イシグロ ~本当にノーベル文学賞にふさわしいのはどっちだ!?~」
『ポイント・オメガ』(水声社)刊行記念

詳細はこちらhttp://bookandbeer.com/event/20190206_po/

  • 出演 

    都甲幸治
    日吉信貴
    深沢レナ

  • 時間  

    20:00~22:00 (19:30開場)19:00〜21:00の間違いでした!

  • 場所 

    本屋B&B
    東京都世田谷区北沢2-5-2 ビッグベンB1F

  • 入場料  

    ■前売1,500yen + 1 drink order
    ■当日店頭2,000yen + 1 drink order

    イシグロとデリーロ。
    かたやノーベル賞受賞者、かたやノーベル賞候補者。
    このふたりの文学を闘わせたとき、いったい何が見えてくるのか?

    登壇者は、『ポイント・オメガ』の訳者であり、世界文学を語らせたら右に出る者はない(?)、都甲幸治さん。
    それを迎え撃つのは、イシグロの受賞後いち早く『カズオ・イシグロ入門』を上梓したイシグロ専門家の日吉信貴さん。
    そして、好評の詩集『痛くないかもしれません。』に続いて、『失われたものたちの国で』を刊行したばかりの奇才詩人・深沢レナさんがレフェリー(?)をつとめます。

    デリーロとイシグロの対決にはじまり、次回のノーベル文学賞の予想はもちろん、「村上春樹現象」も踏まえながら、これからの世界文学のゆくえを探ります。

 

・・・というわけですので、イシグロやデリーロにご興味のある方はぜひぜひお越しくださいませ。酒を片手に都甲さん&日吉さんのタメになる話をきいて、わたしといっしょにふむふむしましょう。

 

 

お知らせ 第二作品集『失われたものたちの国で』(書肆侃侃房)刊行!

第二作品集『失われたものたちの国で』(書肆侃侃房)が12月18日より刊行となります!

【帯文】
切れば血が出そうな言葉で綴られた
でも 希望の匂いがする本。
(柴田元幸)

 

*書肆侃侃房のページはこちら

*amazonはこちら

 

前作ではやたら切りまくっていましたが、今作では何から何まで埋めまくってます。とりあえず埋めちゃおう。そんな夢と希望にみちあふれた作品集です。

装画は文芸同人誌『プラトンとプランクトン』の表紙でおなじみの柳田久実さん。ブッダの絵なので買ったらきっとご利益があります。

地上で生きていくのに疲れたとき、何もかも流したくなってしまったとき、そんなときにはぜひぜひ『失われたものたちの国で』をお手にとってみてください。ちゃお!