Rena Fukazawa

詩とかエッセイとか落書きとか。

poems, essays and scribbles etc.

news

※ 最近は更新をサボっています。最新情報はInstagramを。

   

2023.10.7 詩「海を聴く」をアップしました。New!

2023.4.6 セクシュアル・ハラスメント裁判の第一審判決を迎え、記者会見を行いました。 

2023.4.2 読売新聞からの取材が掲載されました。 

2023.1.20 法政大学出版局の『対抗言論』3号、川口好美さんによるインタビュー「言葉を取り戻すために」に参加しました。 

2022.9.25   オーストラリアのキャンベラ大学の詩祭、Poetry on the Moveに参加してきました。

2022.8 詩「怪獣たち」を『現代詩手帖8月号 特集 わたし/たちの声 詩、ジェンダー、フェミニズム』に寄稿しました。

2022.7.18 「大学のハラスメントを看過しない会」として、弁護士ドットコムの取材に答えました。

2022.5.22 エッセイ「教室のうしろの席から」を『生活の批評誌no.5』に寄稿しました。——「被害者」とはいったい何なのか

2022.3.18 詩「静かな場所を求めて彷徨う」をOrcinus Orca PressのLos Permas Diarios#6 に寄稿しました。

2022.3.15 詩「メイと」をアップしました。

2021.11  新作「ひび」を、KanKanPress『ほんのひとさじ vol.17』(書肆侃侃房)に寄稿しました。

2021.9    新作の詩「安全な場所」を、プラトンとプランクトンHPに寄せています。

2020.10.18  エッセイ「忘れられた「卵」への眼差し——Veganism:ヴィーガニズムについて」

 

▶︎『失われたものたちの国で(書肆侃侃房)販売中です。

“In the country of lost things”

らくがき。

about

深沢レナ Rena Fukazawa

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1990年生まれ。元専業主婦。活動家。詩人。現在は森に暮らし中。ヴィーガン。趣味は落書き。

第一詩集『痛くないかもしれません。』(七月堂)、第二作品集『失われたものたちの国で』(書肆侃侃房)。
文芸同人「プラトンとプランクトン」主催。
『ヒドゥン・オーサーズ』(惑星と口笛ブックス)、『ガール・イン・ザ・ダーク』(講談社)といったアンソロジーにも参加。

2020年「大学のハラスメントを看過しない会」立ち上げ。

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海を聴く

海を聴く                                      深沢レナ       ここのところ雨続きだったけれど 今日は運良く快晴で 約束の時間よりも早く駅についてしまったから 日陰に腰掛けて本を …

「被害者」とはいったい何なのか——『生活の批評誌no.5』に寄稿しました。

    5月25日発行予定の『生活の批評誌no.5』(特集:「そのまま書く」のよりよいこじらせ方)に、「教室のうしろの席から」というエッセイを寄稿しました。  5月29日(日)の文学フリマ東京にて初頒布されます。(ブース …

詩「静かな場所を求めて彷徨う」をOrcinus Orca Pressに寄稿しました。

  新作の詩「静かな場所を求めて彷徨う」を、Orcinus Orca Pressに寄稿しました。 セブンイレブンのプリントでお気軽に発行できまーす。 3月25日より、プリント予約番号をUBRYEB58に更新しました。 期 …